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ルーヴェリーの作り ◆

​◆ 作りの現場 ◆

ルーヴェリーの顔ともいうべき、金線細工のレース模様。作りの職人がひとつひとつパーツを作りそれをロー付け(溶接)し、組み立てていきます。このロー付け作業の腕こそが作品の良し悪しを決めるといっても過言ではありません。こだわり追求し続ける職人魂の作り生み出した品々をお楽しみいただきたい。

ルーヴェリーのクラフトショー

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”クラフトショー”とは職人達によるジュエリーの作り、手彫りの実演でございます。
『作りの現場』職人のアトリエをお客様の前で一部再現いたします。
作りのご説明から石留め、手彫りのご紹介、ほかにメンテナンスやジュエリーに関するご相談など、職人と直接お話しいただける ”ルーヴェリークラフトショー” ぜひお越しくださいませ。イベント出店時におこなっております。

ルーヴェリーの透かしはすべてパーツを一つ一つ作りロー付けし組み立てていきます。気の遠くなるような工程を経て作られております。出来上がったレース模様の線の上を丹念に手彫りのミルグレインを彫りいれていきます。

地金のプレートからパーツをそれぞれ作り、組み立てていきます。 一見 平面に見えますが、裏側からご覧いただきますと、立体的に交差しているのがおわかりいただけます。構造を計算してパーツを制作していきます。

地金のプレートから花びらの形を一枚一枚作ります。組み立ててロー付けしていき 一輪のバラの花に仕上げます。

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